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【夕刊フジ第3弾】生前整理・遺品整理「家財整理業者の適性を見極める」 3つに分類する業者のタイプと特徴
夕刊フジに第3回のコラムを掲載して頂きました!
生前整理・遺品整理「家財整理業者の適性を見極める」3つに分類する業者のタイプと特徴です!




➜記事内の写真の答え合わせはこちら

 家財整理をうたう業者は非常にたくさんありますが、実は家財整理業者にも「得意」「不得意」があり、どのような業態から家財整理業者に発展したかで特徴が違います。今回はまず、家財整理業を営むに至るまでの進化のタイプごとに、その特徴を紹介します。

 (1)不用品処分業者から進化した業者

 このタイプの業者の良いところは、作業が早くて安いということです。不用品を処分するだけの整理には適しています。一方で、前回説明した過大請求やネコババなどのトラブルが聞かれるのも、このタイプの業者であることが多く、良心的な業者かどうかの見極めが重要です。

 (2)特殊清掃業者から進化した業者

 特殊清掃とは、孤独死などがあった室内の清掃、消臭・消毒など、原状回復のために必要なサービス全般を指します。この業態から進化した業者は、特殊清掃が必要なケースで力を発揮することはもちろんですが、遺族の気持ちに寄り添って丁寧に作業をしてくれるという傾向があります。物の整理とともに気持ちの整理もしていきたいという場合に適しています。

 (3)買取専門業者から進化した業者

 弊社(NEO-STANDARD)は、このタイプに該当します。このタイプの業者の良いところは、一つ一つ丁寧にモノを見ながら、価値があるものを適正価格で買い取ってくれるというところです。買取専門業者として培ってきた「鑑定・査定の専門知識」と「買い取った品物の豊富な販売ルート」という強みがあるからこそ、それが可能なのです。最近、相続を起点とする遺品整理の問い合わせが増えていますが、「価値のありそうなモノがあったら買い取ってほしい」というニーズを伴うケースが大半です。このようなニーズにしっかり対応できるのは、このタイプの業者だけだと言えます。

 遺品整理の際の買取で大切なことは、素人では判断がつかないモノの価値を見いだし、適正価格で買い取ることです。相続人が廃棄処分しようとしていた掛け軸を念のため拝見したところ、人間国宝の作品だったということもありました。金額的な価値も重要ですが、大きな文化的価値を持つ人間国宝の作品が世の中から消失してしまう危機を間一髪のところで防ぐことができました。

 遺品の廃棄処分にはコストがかかります。買い取ってもらえる遺品が増えると、買取代金を受け取れるばかりでなく、廃棄処分に係る費用を減らすこともできます。弊社でお手伝いした遺品整理の中でも、買取を行うことで、コストダウンにつながった事例がたくさんあります。

 人生で遺品整理にかかわる機会は限られています。数少ない機会だからこそ、業者の適性を見極めて後悔のない遺品整理にしていただきたいと思います。

 次回は、「生前整理・遺品整理で大切にしたい3つのこと」についてご紹介します。(NEO-STANDARD)

 ■相談受け付けます

 一般社団法人シニアライフよろず相談室

 03・6826・3070(平日10~17時)

 ファクス03・5322・5577

 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6の6の3 新宿国際ビル新館7階


 ■遺品整理・生前整理 無料セミナー開催

 「家財整理の窓口」を運営する「NEO-STANDARD(ネオスタンダード)」は、6月3日13:30-15:00、東京・大手町の産経新聞東京本社会議室(千代田区大手町1の7の2)で、無料セミナー「遺品整理士が教える 困らない困らせない遺品整理・生前整理~失敗しない7つのポイント~」を開催します。講師は、同社の後藤光常務取締役です。

 生前整理を始めるタイミングや、業者選びの方法や流れを解説し、遺す側・遺される側それぞれの大切なポイントをお伝えします。野村証券や大手都市銀行、大手百貨店などでも大人気のセミナーです。

 事前予約が必要です。ご希望の方は、5月28日までに下記まで氏名、電話番号をお知らせください。


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