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遺品整理

失敗しない遺品整理業者の選び方 〜遺品整理業者の3つのタイプ〜
遺品整理をうたう業者は非常にたくさんありますが、
実は遺品整理業者にも「得意」「不得意」があり、
どのような業態から遺品整理業者に発展したかで特徴が違います。
遺品整理業を営むに至るまでの進化のタイプごとに、その特徴をご紹介します。


【不用品処分業者から進化した遺品整理業者】
 このタイプの業者の良いところは、作業が早くて安いというところです。
不用品を処分するだけの整理には適しています。

一方で、過大請求やネコババなどのトラブルが聞かれるのも、
このタイプの業者であることが多く、
安心して任せられる良心的な業者なのかどうかの見極めが重要となります。


【特殊清掃業者から進化した遺品整理業者】
特殊清掃とは、孤独死などがあった室内の清掃、消臭・消毒など、
原状回復のために必要なサービス全般を指します。

この業態から進化した遺品整理業者は、特殊清掃が必要なケースで
力を発揮することはもちろんですが、遺族の気持ちに寄り添って
丁寧に作業をしてくれるという傾向があります。

物の整理とともに気持ちの整理もしていきたいという場合に適しています。

【古物商(買取専門業者)から進化した遺品整理業者】
家財整理の窓口は、このタイプに該当します。
このタイプの遺品整理業者の良いところは、一つ一つ丁寧にモノを見ながら、
価値があるものを適正価格で買い取ってくれるというところです。

古物商(買取専門業者)として培ってきた「鑑定・査定の専門知識」と
「買い取った品物の豊富な販売ルート」という強みがあるからこそ、
それが可能なのです。

最近、相続を起点とする遺品整理のお問い合わせが増えていますが、
「価値のありそうなモノがあったら買い取って欲しい」というニーズを
伴っているケースが大半です。
このようなニーズにしっかり対応できるのは、このタイプの遺品整理業者だけだと言えます。



遺品整理の際の買取で大切なことは、素人では判断がつかないモノの価値を見出し、
適正価格で買取ることです。
相続人であるご子息が廃棄処分しようとしていた掛け軸を念のため拝見したところ、
人間国宝の作品だったということがありました。金額的な価値も重要ですが、
大きな文化的価値を持つ人間国宝の作品が世の中から1つ消失してしまう
危機を間一髪のところで防ぐことができました。


遺品の廃棄処分には一般の方が思っている以上にコストがかかります。
買取ってもらえる遺品が増えると、買取代金を受け取れるばかりでなく、
廃棄処分費用に係る費用を減らすこともできます。弊社でお手伝いした
遺品整理の中でも、買取を行うことで、コストダウンにつながった事例がたくさんあります。


人生で遺品整理にかかわる機会は限られています。
数少ない機会だからこそ、業者の適性を見極めて
後悔のない遺品整理にしていただきたいと思います。

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