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遺品整理

良心的な遺品整理業者を見極めるための3つのポイント
今回は生前整理・遺品整理をする際の「家財整理業者の選び方」についてです。

非常に残念な話なのですが、見積り金額に大幅に上乗せした
金額を請求する過大請求や、法外なキャンセル料の請求、
貴金属や現金などを勝手に持っていってしまうネコババなど、
悪質な遺品整理業者による不正行為が、テレビや新聞などで報道されることがあります。


「遺品整理や生前整理を業者に依頼する時、
 どの業者に依頼するか、すぐに頭に浮かびますか?」
セミナーで、参加者の皆さんに問いかけても、
具体的な企業名を出せる人は、まずいません。
誰でも知っている有名企業が業界に存在しないというのが、
今の家財整理業界の現状です。

また、遺品整理という業種柄リピートが少ないこともあり、
良いことにしても悪いことにしても評判が立ちにくい、
という面もあります。
評判が立ちにくいということを逆手にとって、
一部の遺品整理業者が不正に手を染めてしまうのかもしれません。


では、どうやって業者を見極めればいいか?
業者選びを失敗しないための3つのチェックポイントをお伝えします。


まず、①「作業料金が明瞭かどうか?」
遺品整理の見積りの項目1つ1つがどのような根拠や計算式で算定された金額なのか、
納得できるまで質問し、教えてもらいましょう。
見積りの項目がむやみに大まかなもの(「家財整理一式○○万円」など)
となっていたり、根拠が説明できなかったりする場合は、疑ってかかる必要があるかもしれません。


次に、②「担当者の接客態度、服装等に問題がないか?」
多くの遺品整理業者は事前に無料で見積もりを実施していますので、
その際に、丁寧で誠意ある接客態度か、清潔感のある服装か、
などしっかり観察しましょう。
無料見積もり自体に対応してくれない遺品整理業者は論外だと思います。


最後に、③「買取品目が豊富で、かつ、適正価格で買い取ってくれるか?」
遺品の処分のみ行い、買取は対応しないという業者がかなりあります。
また、買取を行う場合でも、専門知識の不足から品物の価値を見抜けず、
適切な値付けができないという遺品整理業者や、
品物の価値が見抜けていても販売経路が弱いため、
本来の価値より低い買取価格しか提示できない遺品整理業者もあります。

高齢者を相手に足元を見て、買いたたこうとする業者などは言語道断です。


上記①~③をすべて満たす業者は、限られます。うまく見つけられない場合、
上記①、②に問題のない業者に家財処分を任せ、
買取については弊社のような買取に強い業者を活用、
というように別々に依頼するのも1つの手段かもしれません。

なお、正式に依頼する場合には、「言った言わない」にならないためにも
契約書や同意書を用意してもらいましょう。
弊社が利用している法的拘束力がある同意書を掲載しておきますので、
参考にして下さい。





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