本

遺品整理を行う
タイミング

遺品整理を行うタイミング

遺品整理を行うタイミングには「急がない場合」と「急ぐ場合」に分かれます。

遺品整理を急ぐ場合

賃貸物件なので月末や2週間後、
葬儀終了後迄には明け渡す必要が
あるので行う遺品整理
故人様が賃貸物件に住まわれていた場合は、亡くなったとしても賃貸契約が継続している限り家賃が発生してしまいます。そういう場合には、家賃の締め日などあらかじめ決められた日までに遺品整理を行う必要があります。

相続財産把握の
ために行う遺品整理
遺産自体、「どこに何があるか分からない」という場合、見積もりの段階で相続財産に加えるべき資産をリストアップし、それを残されたご遺族様で、どのように分配するのか決める必要があります。決定した後に、正式に遺品整理を行うケースで、近年弁護士や税理士などの士業様からの依頼が増加傾向にあります。また、時間が経てば経つほど価値が下がる傾向にある遺産も整理を急いだ方が良いケースに当てはまります。

遺品整理を急がない場合

法要に合わせて行う遺品整理
法要は個人を偲び冥福を祈るために営む供養です。一般的に49日・1周忌・3回忌・7回忌などで遺族が集まる時期に遺品整理を行うケースです。                                 

官公庁や保険会社などの手続きが
終わった段階で行う遺品整理
人が亡くなると、住所地に所在する市役所、年金事務所、水道電気ガスなどの各会社、生命保険会社などさまざまな場所で死亡届けなどを提出・報告しなければいけません。各場所に必要な種類の提出や報告を済ませてから行う遺品整理もあります。

気持ちの整理がついてから行う
遺品整理
これは故人との思い出がたくさんあって、すぐには遺品整理をする気持ちになれない場合です。 そういう時は、ゆっくり落ち着いて気持ちの整理がついてから遺品整理を始める方もいらっしゃいます。

何年も放置すると何が起こる?

遺品を放置すると何が起こるでしょうか? まず遺品に相続財産に加えるべき資産があった場合には、後々被相続人の間で、権利関係についてトラブルになる可能性があります。また、何年も放置した結果、遺品の中に劣化し異臭を放つ粗大ごみが混ざっていた場合には、異臭を巡り近隣トラブルになりますし、さらに家の中を清掃するための余分な費用がかかってしまう事もあります。 さらには、空き家は住んでいる場合と違い、固定資産税が増額されます。 この固定資産税以前までは自治体単位で条例を定めて管理をしていたのですが、2015年より国が法令として、空き家物件を管理することになりました。法令では、空き家を大きく分けて2つに分類をしました。 その一つが「特定空き家」です。特定空き家に該当する条件は下記の4つとなります。
特定空き家指定の条件
そのまま放置すれば、倒壊が著しく保安上の恐れがある状態のもの
そのまま放置すれば、著しく衛生上有害となる恐れがある状態のもの
適切な管理が行われていないことにより、著しく景観を損なっているもの
その他、周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切であるもの
この4つに当てはまる場合は早急に遺品整理を行い、空き家に関してもどのように
対処するか検討されることをおすすめ致します。

自分で遺品整理するのは重労働

遺品整理は思った以上に
大変な作業です。
残されたご家族様が故人様と離れて遠方に住んでいる場合、わざわざ故人様が住んでいる場所まで行かないといけません。さらには、膨大な遺品の中から相続財産・売却処分・粗大ごみを、それぞれ自分で仕分けし、売却するのにも買取先が複数あるなど、自分たちで遺品整理すると手間も時間もとてもかかります。 また、場合によっては会社を休まなければいけないケースもあります。 このようにご自分たちで遺品整理するより遺品整理業社にサポートしてもらった方が、物事がスムーズに進むことは大いにあります。

私たち「家財整理の窓口」は、遺品整理から売却・処分まで一貫して行いますので、すべてお任せ頂いて大丈夫です。 ご遺族様の気持ちに寄り添い、ご遺族様、士業様の負担を大幅に減らしたいと考えています。